1月、既に国民的なエンタメコンテンツとなった『箱根駅伝』が101回目の開催を迎えます。
ランナーの皆さまは一年通して走りますが、秋から冬にかけては特に大きな大会が目白押し。それに合わせてテレビの露出も増え、近頃では土日もどこかで放映をしていることが多くなりました。
全国各地、どれだけのイベントが開催されているか、ご興味のある方はRunnetがおすすめ。
日本最大級を語るだけあって、情報が厚いです。
告知からエントリーまでさっくり見れます。
さて、今月の「月間陸上」では読者のプレゼント品にDisMoiディモアが協賛。オーロラネックレスを提供しております!
広告にはメタリックシリーズがずらり。パリ2024で活躍されたマラソンの赤﨑暁選手(九電工)と三浦愛華選手(得日枝健競技力向上対策本部)も着用の様子が載っていますが、いつも愛用されているのがこの「ハーツ加工®・・・周波数加工®」のネックレスシリーズなのです。
DisMoiディモアそのものが駅伝やランナーの方々にご愛用頂けるようになったのも、最初は今井正人選手や様々な大学の選手たちが箱根駅伝でお使いになった頃からでした。
少し遡って雑誌などを振り返ると、「月間陸上」には歴代のDisMoiディモアネックレスが登場してきました。
![月間陸上競技](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0729/7404/1384/files/041_02_480x480.jpg?v=1735277172)
周波数加工を整えるメソッドとランナーの皆様にかかわりがあるのは以下の機能です。
・体幹のバランシング
・組織を緩めることによる可動域の拡大
・腕の振り、足の運びのアップ
・横隔膜の広がりと深い呼吸の手助け
・リカバリの促進
・相対的なスタミナ
商品はDisMoiディモアオフィシャルサイトからもご購入いただけます。
ネックレスと同じくDisMoiディモアシールにも「周波数加工」が施されているため、選手の中にはシールのケアを選ぶ方も多いです。
最近は様々な種類のボディシールが販売・使用されており、ランナーの方々の中にも企業協賛で試供品を頂いたり、ご提供を受けたりしている方もおられるのではないでしょうか?
色々と試しながら、自分の身体や走り方、シナリオに合ったものを選ぶのもいいですね。
短距離タイプ、長距離タイプ、トレイルランをする方もいれば、ウルトラマラソンなどに挑む方はもっと武器が必要かもしれない。
また怪我している場合も状況を考慮しなければいけません。不調の予感がした場合、悪化させないように防御しながら走るというシチュエーションもあると思います。
固定するならサポーター、サポーターも引き上げるタイプと固定するタイプなど様々ありますよね。
今は様々なコンディショニングツールがあり、それをパーソナルに選べる時代。
自分に見合ったものが見つかり、ランナーの皆さまがよりスポーツを楽しめることを願いつつ。
さて、間もなくニューイヤー駅伝、そして箱根駅伝。
DisMoiディモアにご縁してくださっている選手たちもたくさん出場されます。全員遺憾なく力を発揮し、良いゴールで空を仰げるよう、また怪我無く大会を終えられるよう願っております。