突然ですが、DisMoiディモア×リバースポーツのコラボ企画発表!
2024年10月26日・27日東京都青梅市・御岳渓谷(多摩川)で行われる『御岳カップ』に協賛いたします。
ということで、皆様本日はディモアシールメインのお話。
前回は同じくディモア×スポーツと言う事で、ロードバイク編をお送りいたしました。
心肺機能、筋力が同時に消耗し、尚且つ事故が多いロードバイク。
その代わり血流アップや心肺機能の向上などの恩恵もあるというコラムを書きました。
おさらいになりますが、ディモアがロードバイカーに貢献できるポイントとして、可動域の拡大にフォーカスしました。
バイクトレーニングは関節の動きと負担が大きいスポーツで、関節疲労に悩まされている方に作りも素材もタフなシールはおすすめ。他にも関節や皮膚保護に切って使えるメディカルチューブサポーターも仕事をしてくれます。
さて、今回は川にお住いの皆さま。
春と秋、まさに今この時期、リバースポーツは佳境を迎えます。
自治体や様々な団体が協力し合い、毎週末どこかでアクティビティが開催されています。
プロのチームが参加するものから親子で楽しむことが目的のもの、景色を見たり、写真を撮る楽しみ方もあります。
御岳カップは既に28回目を数える大会となっております。(以下、フェイスブックより)
『御岳をみんなで楽しめるアウトドアフィールドに』を大会コンセプトとして、2010年より東京都青梅市・御岳渓谷(多摩川)を舞台にした、ラフティング、SUP、リバーボード、パックラフトなどのアウトドアスポーツの大会です。初心者から上級者の方までが一緒にレースを楽しみ、その楽しみを選手・アウトドア関係者だけではなく、地域の方々と共有することを大切にします。イベント開催時のみならず日常的にリバークリーンや水難救助トレーニングなどを通じて、アウトドアスポーツのチカラを地域に還元することにも取り組みます。』
とのご紹介。
地域や仲間とのつながり、SDGsへのアクションなど、いろいろな角度で取り組みを続けています。またYouTubeでも実況や解説つきでの配信を行っているのもこの大会の魅力のひとつ。
各競技や進行を家にいても楽しめる素晴らしい大会となっています。
今回の御岳カップ、各レースのご紹介。
1ラフティング
2SUP
3パックラフト
4ダッキー
5カヤック
6リバーボード
リバースポーツはDisMoiディモアがあまり浸透していない領域のスポーツです。
同じ御岳カップ内の競技においても、ラフティングとリバーボートでは態勢もアクションも全く別物。
今回は主にパドリングにフォーカスしたディモアシールの使用方法ガイダンスを用意しましたが、基本はいつも通り「気になるところに貼ってください」とご案内しています。
インスタグラムでもタグ付け投稿を募集しているので、それぞれのジャンルでどう貼る場所が違うのかもモニタリングの目的の一つ。
シールの耐久性は?どこに貼ると変化がある?など、私たちもドキドキのこの週末。
皆さまもぜひご視聴ください!
選手たちの投稿はインスタグラム#dismoi_spに