COLUMN

『DisMoiディモアとスポーツ:ロードバイク編』

『DisMoiディモアとスポーツ:ロードバイク編』

世の中はオリンピックの話題で持ち切り!

皆様もご覧になりましたでしょうか?

たくさんの感動を貰うことができるスポーツ観戦。スポーツの背景や歴史、選手のストーリーやエピソード、いろいろな楽しみ方がある4年に一度の大イベントは、私たちの会社にとっても意義深いもの。

「周波数加工」の製品が最初にオリンピックの舞台に立ったのは、シドニーオリンピックでした。今から24年前になります。

様々な分野で活躍してきたDisMoiディモア商品ですが、その用途はプロスポーツ選手に限ったものではありません。

身体の乱れた周波数を調整するグッズですから、どのような方にでも健康上のメリットがあります。

身近なところで言えば肩こりや腰痛、関節の曲げ伸ばし、動きを滑らかにする、また眠りやすさや回復力の工場や軽やかな身体づくりなど、いくらでも役に立つ場面はあります。

コラムでは今後コンスタントに様々な趣味や生活習慣に合わせてDisMoiディモアがどんなサポートをできるのかを紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

皆さまは自転車に乗りますか?

お金をかけて良かった商品リストにもランクインすることの多い自転車。例え競技用でなくてもOK

燃料が不要で環境に優しく、健康と体力作りにもぴったりで、長く使えるコスパの良さなど、自己投資としてマストバイの特集にもよく自転車が挙がります。

弊社にもサイクリストが数名います。休日に長距離を走り込む本気モードもいれば、ちょっと長めの自転車通勤をする社員も。

バイクはとっても楽しいアクティビティですが、更に以下のような素晴らしい健康効果があるのです。

 

 

 

1.心血管系の健康改善

心肺機能の向上に良いです。

定期的なバイク運動は心臓のポンプ機能を強化し、血液の循環を改善します。これにより、心臓病や高血圧のリスクが低減します。また運動によって「良い」HDLコレステロールが増加し、「悪い」LDLコレステロールの減少も期待できます。

何歳からでも始められる健康法ですね。

 

2.筋力と骨密度の向上

脚の筋力強化に良い。

太もも、ふくらはぎ、臀部の筋肉が強化され、日常生活での運動能力が向上します。

衰えてしまうと戻すのも大変です。また骨への負荷は骨密度に効果的。歩くより膝や関節への衝撃が小さな分、より長く漕いでいられます。

 

 

3.体重管理と脂肪燃焼

絶対痩せる、とは言いませんが、バイク運動は効率的にカロリーを消費し、体重を減らすのに役立ちます。四頭筋なども発達するため脂肪燃焼効果が高く、脂肪を燃やしやすい身体が出来ていきます。

サイクリストは食事処を起点にコースを組んで、美味しいお店に立ち寄りがてら運動と食事を楽しむ方がたくさんいますよね。

 

4.精神的健康の改善

実は看過できない大事な要素です。

自然の中でのライドは精神的なストレスを解消し、リラックス効果をもたらします。

満員電車で通っていた会社員が自転車通勤に目覚めてこのリフレッシュ時間に病みつきになるのもよく分かります。

 

5.持久力、全身のフィットネスの向上

持久力の向上に良いです。バランスよく筋肉がつき、呼吸機能が向上していきます。

バイク運動ではバランス感覚が必要とされるため、柔軟性とバランス能力も向上します。

 

6.社会的なつながりとモチベーション

これはグループライドを主に楽しむ方向けですが、他のサイクリストと一緒にライドすることで社会的なつながりが生まれ。運動の継続性が高まります。

家族や友人とでも、地域ごとの集まりでもいいですよね。ソロでも趣味が合えば情報根幹だって楽しい。

ちなみに記者の地元には川まで近く、土手がとっても賑やかです。開けた景色、広々とした場所を走るサイクリストさんをたくさん見かけます。

 

 

 

 

ステップアップが面白くなってきたら、本格的に「ロードバイク」の世界を覗いてみてください。

特にDisMoiディモアはインスタグラム「#チャリ活応援部」とコラボしてアンバサダー企画を組むくらいロードバイクの振興の応援をしています。

トレーニングや怪我などにDisMoiディモアが貢献できることがとても多いからなのです。

 

 

 

 

まず第1に、DisMoiディモアとトレーニングとの相性。

ベーストレーニング、インターバル、ヒルクライムなど、ロードバイクのトレーニング方法は何パターンかに分かれます。

屋外だとなかなか難しいライド系のトレーニングですが、ジムなどの室内であればこの全てを計画的に行うことが可能です。

DisMoiディモアには可動域拡大という珍しいポイントがあります。これは体験した方の殆どが「明確に感じる」レベルと言われています。

例えば40度の角度に開く身体がネックレスやシールの着用で50度開く。この時の視界は1度を2cmと換算すると、20cmもの違いに相当します。

 

 

 

 

 

「周波数加工」のメソッドから言うと、50度開ける身体が本当の身体、100%の自分であり、40度しか開かなかったのは体内の周波数が乱れている身体ということになります。

最近では遠赤外線など「体を温める繊維」で身体の動きが滑らかになるという商品もありますが、DisMoiディモアのアプローチは少し違います。

DisMoiディモアは身体の周波数を調整することで、捻転や前屈・後屈など、広範囲にわたって出来る範囲の調整を行う手助けをする商品です。

例えば関節の動きが重要なバイクトレーニングですが、動かせる範囲が広がると鍛えられる範囲も広がります。

トレーニングとの相性がいいだけでなく、怪我のしにくさにも繋がります。

痛めてしまった場所に貼るシールなどは好評を頂いていますが、本当は「怪我をしないように前もって貼っておく」のも大切なのです。

 

 

 

 

ロードバイクやバイクトレーニングには多くの健康効果がありますが適切な対策を講じないと怪我をするリスクもあります。

ペダリングのフォームやサドルの不調性など、バイクそのものの物理的な設備の状態は重要なポイント。ボディの細かなメンテナンス、シューズやクリート位置の調整も必要です。

そしてそれ以上に、肉体側の問題として腰や背中の柔軟性を保つためのストレッチが大切になってきます。

身体が硬いと怪我をしやすいもの。伸びるはずの腱や筋に変に負担がかかると大きな事故にもなりかねません。

また、トレーニングやライドの後は首や肩の筋肉が張りやすいです。

ロードバイクは前傾姿勢と力の入り具合、道路環境による衝撃などの影響を受けるため、負担が大きくなりがちです。この文を読みながら頷いている方も多いのではないでしょうか。

回復のため身体の緊張を和らげる方法はいくつかあります。

まず温めること、血行を良くして疲労物質を運ぶこと、炎症を抑える塗り薬や貼り薬も大変に便利です。

しかし、それ以前に身体が「負担を受けているから回復しなければ」と認識する必要があります。

そこでDisMoiディモアの守備力が発揮されます。

「周波数を整えること」は「情報伝達を助けること」です。

身体で今何が起きていますか?何をすべきですか?情報伝達の回線が乱れていると伝わらないことがあります。痛いのは肩?背中?腰?身体だって雑音交じりの通達だと指示を間違えることがあるのです。

 

 

 

もし怪我をしてしまったら・・・・・

どうしても外を走るため、どれだけ気を付けていても天候や身体やマシンの要因が重なって実際に事故や怪我をすることもあるでしょう。

怪我をしたら治療を受けるのが最優先ですが、レベルによっては服薬や軟膏の塗布でいい場合もあります。

またそんな時に身体が治そうとする自らの力を引き出してみるのもとても大切なこと。

例えばアザ・打ち身が出来た場合。

残念ながら痣を早く治す画期的な方法はなく、対処は「冷やす・温める・保護する」くらい。

ここでDisMoiディモアを思い出して頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

骨折をした時も、骨を繋げるのは自分自身の回復する力、リカバリーする力です。

その力をなるべく100点に近づけたいですよね。

このように、疲労や外傷による事故や怪我にも、DisMoiディモアが役に立てることはたくさんあります。

 

 

 

 

最後に、事故を起こさないためのポイントもしっかり押さえておきましょう。

  • 安全装備の着用: ヘルメット、グローブ、サングラスなどの適切な安全装備を常に着用する。
  • 交通ルールの遵守: 交通信号や標識を守り、他の車両との距離を保つ。
  • 視界の確保: 周囲の状況を常に確認し、予測運転を心がける。

④バイクのメンテナンス: ブレーキやタイヤの状態を定期的にチェックし、適切にメンテナンスする。

どんなことでも、楽しむためには環境や準備が大切。

サイクリング、ロードバイク、始めてみようかな?と思った方は、インスタグラム#チャリ活応援部のアカウントをご参照ください。

コースやメンテナンス方法、素敵な写真が情報と共に盛りだくさんです。お気に入りに入れておけば、ルート選定がきっと楽しくなる。

 

 

 

 

こちらでは定期的にDisMoiディモアのアンバサダー企画やプレゼント企画も行っています。

気になるメンテナンスから走るコースのランキングなど、継続して運動を楽しむための情報アカウントです。

DisMoiディモアで元気に!

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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