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『ブランドとしてのDisMoi』

『ブランドとしてのDisMoi』

DisMoiディモア商品のラインナップ、ご存知の方は『ネックレス?』『シール?』の2タイプに分かれると思います。
ブランドとしてのDisMoi・・・・商標の登録で言うと、DisMoiが生まれたのは2011年10月のこと。
『周波数加工®』の誕生ははそれより10年以上前に遡ります。
DisMoi、というのはフランス語。ディスモイと読まれがちですが、正しくはディモア。『あなたのことをもっと教えて』という意味を込めて名付けられました。
ネックレスとシールの共通点は『周波数加工』です。
実はこのDisMoiディモアシリーズ、他にも寝具、時計や靴、骨盤ベルトなども発売されております。



dismoi腕時計



ユーザー歴の長い方の中には、それぞれ使い勝手に合わせてネックレスやシール以外の商品でセルフケアを行っている方もたくさんいます。
またペット用に喜ばれるのは、過去に販売されていたバスタオルなど。
周波数加工は身体に備わる周波数の乱れを整えて伝わりやすい状態に導くもの。
皆様の身体に元から備わっている周波数なので、もちろん害はなく、磁気や電気とは違うので時計にも加工できます。
ネックレスは頸椎へのアプローチとして適切な形状ですが、もう一つ大切なのは『着けっぱなしでいられる』メリット。
着用も長くなると身体の一部、着けていることすら忘れるレベルになります。
だからこそ半永久の美しさを保てる18金や強靭なセラミック素材などで構成されているのですね。


ネックレス・シール着用



かく言う私もネックレスを入浴中すら外せないヘビーユーザー。
それでも極度の疲れや思わぬ怪我をした時は迷わずDisMoiディモアシールを使います。
ピンポイント用とは言え同じ周波数加工。プラスアルファとして最適です。
痛む場所、気になる場所にすぐに貼れるよう、財布やカードケースなどに隠し持っています。
ランナーたちもネックレスを着けていても負荷がかかりそうな四頭筋、肩、そして最重要の首から肺にかけてシールを上手に活用しています。


シール携帯


DisMoiディモアはネックレスだけのブランドではありません。
数ある周波数加工商品の中で、お客様の力によって最もポピュラーにして頂いたのがネックレスタイプなのです。
特にグランドラインと呼ばれる高級ラインは、発売当初からデザインやコンセプトがより洗練されています。
『見た目も素材ももっと素敵にして欲しい!』とリクエストやお声を寄せてくださったお客様に感謝です。
お陰様でDisMoiディモアは百貨店に宝石と共に並ぶホリスティックジュエリーとして認知されるようになりました。
また、ジュエリーではなくても、周波数加工の良さをたくさんの方に知ってもらいたい。
シールや寝具などでも大丈夫です。お持ちでない方も、どんな形であっても、いつかその手に何かの『DisMoiディモア』が届きますように。
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