COLUMN

DisMoiディモアシール、どう貼るの?

DisMoiディモアシール、どう貼るの?

DisMoiディモアシールを持っていたり、知っているけど、「どこに貼ればいいの?」という声を多くいただきます。

まずは痛みがある部分、ケガをしているところなど、ご自分が気になるところに貼ってみてください。
痛みが広範囲にある場合は、広範囲にシールをたくさん貼っても問題ございません。

アザができたところにシールを貼ったり、傷ができてしまって絆創膏をしていてもその上に貼ることで、治そうという力が働きケガの治りが早まります。

また「1日で貼り変えなきゃいけないの?」という声もいただきますが、痒みなどがある場合以外は、自然に剝がれるまで貼っていただけます。
お風呂上りなど濡れた後にシールを貼る場合は、完全に乾いてから貼った方が剝がれにくくなります。

特にケガなどしていないけど、肩こりや腰痛、その他色々な身体の痛みがある方はツボに貼っていただくのもおすすめです。

dismoiシール 足

例えば、陸上選手は日ごろの練習で疲れた足やひざにシールを貼ったり首に貼ると呼吸がいつもよりしやすくなるという選手もいました。

可動域を広げたい方にもシールはおすすめです。
趣味でスポーツをしている方でも、大会の予定がある方でもいろいろな方に試して欲しいシールです。

dismoiシール 肩

もちろん日常生活で使える場面もたくさんあります。
重い買い物袋を持ったり、自転車に乗ったり、家の階段を上ったり...。
スマートフォンやパソコンを使う時間が長い方もいると思います。
ひじを曲げたままの状態が続いてしまうので、ひじにシールを貼ってみたり、肩が凝ったら肩に貼ってみると変わるかもしれません。

DisMoiディモアシールを試して「こんなところに貼ったら良かった」「こんな貼り方がおすすめ」など皆様のお声をいただきたいです!
公式インスタグラムのDMやコメントで是非お聞かせください!
もちろん、お問い合わせも受け付けております。

dismoi インスタグラム


DisMoiディモアシールはお試しできる1パックから販売しておりますので、是非チェックしてみてください!
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