COLUMN

スポーツ選手とDisMoiディモアネックレス

スポーツ選手とDisMoiディモアネックレス

DisMoiディモアが一般的に使われ始めた頃のお話。
陸上トラック

ネックレスの形状の周波数加工商品を初めて大舞台で着用して活躍したのはある陸上の記録保持者。
今から24年前のことでした。
その頃にはまだDisMoiディモアというブランド名ではありませんでしたが、周波数加工®は同じく変わらないもの。
『走る人のためのネックレス』というイメージが強く印象付けられた大きな転機となりました。

dismoi着用イメージ
どのような有名人が使っていますか?どのような効果があるんですか?
というお問合せがよく会社にあるのですが・・・・
確かにテレビなどで野球選手やゴルフ選手など、スポーツ選手たち番組などでネックレスを着用していること、多いですよね。
中には何種類も着けていたりして。
有名人の誰々が使っているのはDisMoiディモアですか?と言うお問合せも沢山あります。
DisMoiディモア、協賛をすることはあっても、スポンサー契約の枠を設けておりません。
もしご着用の有名人がおられても、それは全てご本人やご家族、トレーナーの方々のアドバイスによるものなのです。
スポンサーになって『あの〇〇(有名人)も使っているDisMoiディモア!』と広告が出せるのは確かに魅力・・・・
でも、DisMoiディモアはそうでなくても選ばれるコンディショニングツールを目指したいと思うのです。

dismoiシリーズ
効果について、DisMoiディモアにも『管理医療機器』の認可を取得している肩こりに良い磁気ネックレス『Nexusネクサス シリーズ』があります。
箱根駅伝でもたくさんの選手が着用してくださり、注目されましたが、周波数加工のネックレス自体そもそもランナーのためだけに開発されたネックレスというわけではないのです。
不調が整うこと、体を動かすこと、体の機能が向上すること、治癒能力が働くこと、これらは全て同じ延長線上にある事象。
DisMoiディモアは誰もがそれぞれの100点を目指し、自分の身体に調整を促していくコンディショニングツール。
体内周波数を整えるアンテナのようなものなのです。
より健康を目指すなら周波数の伝達水準はとても大切。
有名人やスポーツ選手の着用目的もきっとそこにあるのです。
走る人、泳ぐ人、闘う人、歌う人、リハビリをする人など、目的が違うたくさんの方々にご愛用頂けていることは私たちの誇りです。
またそのことが、同じ悩みを持つ方への次の励ましにも繋がっています。

dismoi着用イメージ
オリンピックには出ないOLだけど、肩こりがひどいのでDisMoiディモアが必要。
肩こりとは無縁のオリンピアンだけど、競技のためにDisMoiディモアが必要。
対極のようですが、実はそうではないのですね。

何となくでもDisMoiディモア・・・周波数加工ネックレスの輪郭をご理解いただけたら幸いです。
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