COLUMN

『インスタグラム』

『インスタグラム』

DisMoiディモアの商品には、ディモアスポーツとグランドラインそれぞれにインスタグラムのアカウントが存在します。

DisMoiディモア スポーツ・・・dismoi_sp
DisMoiディモア グランドライン・・・dismoi_gl

グランドラインに関しては、商品の告知をしたり、ディモアの雰囲気などを発信、またハッシュタグでご愛用者の方の投稿を見ることもできます。
ディモアスポーツに関しては、告知やイベントが多めになっています。
今までにもDisMoiディモアスポーツのネックレスはアンバサダー企画などを行い、使用感や感覚の違いなどを発信してきました。元Jリーガーで格闘家の安彦考真選手やオリンピックレスリング元日本代表の太田忍選手など、今までにないジャンルで活躍するアスリートのご意見も大変参考になりました。
試合中に着けられない方のデイケアは?減量やパンプアップにはどう働く?汗や水気との相性は?などを見極め、そこから第二世代、そして第三世代へとバトンを繋いできました。
ディモアスポーツは既に第三世代も完売となっていますが、ジュエリーのみだったDisMoiディモアに続く姉妹ブランドの誕生は本当に素晴らしい出来事でした。



安彦選手



太田選手




DisMoiディモアスポーツをリリースしたのは、カジュアルでカラフルなものが欲しいというご要望があったため。
健康のためのネックレスは、今や特定の方だけのものではありません。
体調を上手に整えられない子どもたちが増えていることや、スポーツ業界全体の低年齢化、TPOに合わせて他のカラーも楽しみたいと言ったご意見も発売の原動力になりました。
『日常だってスポーツだ』。
これが最初に掲げられたDisMoiディモアスポーツのコンセプトでした。
走って駅へ向かうビジネスマン、自転車で坂をのぼる高校生、重いバッグで営業に出るOLさんや、買い物袋で両手がいっぱいの主婦。



日常生活で身に着けるDisMoiスポーツ



疲れてはケアをして、壊れたり治したりを繰り返しながら私たちは生活をしています。
特にストレス過多になりがちな現代です。他人や一般的な既成概念に振り回されることなく、『自分なりの健康』を目指して欲しい。
インスタグラムのアカウントからは様々な場所で活躍する方々の投稿が見られます。
最近はリクエストに応じて『ディモアシールの貼り方ポイント』なども発信していますので、どうぞご活用ください。
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